自称○○星人と言うとてもオメデタイ痛すぎる連中が未だにいるので非常にウザったい。
私のスタンスは宇宙人はいるんじゃないか??というものだが、巷の自称○○星人の連中は99.9999%以上ただ妄想にハマってるだけの地球人だと言える。
一言言ってやろう。
地球の空気が勿体無いので、UFOに乗ってさっさと帰ってください。
これから述べる論拠は主に神智学系にある。 神智学的な考え方では、人類は進化する。 初めに鉱物→植物→動物→人間→...と続いていく。動物から人間になったと言うことは、ダーウィンの進化論を肯定しているのか?と言われそうだが、ダーウィンの進化論とは全くの別物だ。それはここでは主題からズレるので説明は割愛させていただく。 人間は段階を追って進歩していく。そして人間が進化すると、生息圏を超えていける。 ここで言う生息圏は私達にとっては勿論地球。この生息圏を超えると言うことがこの論題のキーポイントだ。 人間には肉体の他に、エーテル体、アストラル体、メンタル体など様々な身体があるという事は聞いたことがある方もいると思う。 それらの身体があるという前提で話を進めていきたい。 平均的な人間には肉体とエーテル体が存在している。 肉体、エーテル体は地球に対応してると言われている。 先程チラッと名前の出たアストラル体は平均的な人間には基本的には備わっていない、と言われている。またアストラル体を漢字表記すると【星辰体】となる事がある。これはアストラル体が惑星間を司ることを示している。 そんな感じでメンタル体、コザール体などと増えていくと、地球、惑星、太陽系、銀河、銀河団などに対応できる身体が増えていく。 このことから宇宙人と言われる人種は少なくともアストラル体は最低でも持っていないといけない。 なので、太陽系の惑星圏内の住人であればもしかしたら地球に住んでいてもおかしくはない(かも)。 しかし、残念なことに巷の自称○○星人達はタチが悪いことに、プレアデス星や、シリウス星などと太陽系外出身です🌟 と平然と言ってしまう。 太陽系の法則を超えるためには ブッディという領域をコントロール出来なければならない。 このブッディと言うものは、その名の通り、お釈迦様が辿り着いた領域だと言われている。 つまり、太陽系外の○○星人達は最低でもお釈迦様レベルなのだ、、、 さて、あなたの周りの○○星人達は お釈迦様の境地に達しているのかな?? お釈迦様一人の影響力は2500年経った現在でも未だに強い。 そんな人間が周りにゴロゴロいるとは素晴らしい世の中だ(爆笑)🤣 さて、結論を言うと ○○星人は人間が進化した場合にはあり得る。 が、巷の自称○○星人達は99.9999%以上でタダの妄想野郎だ。 もし、巷の自称○○星人達がお釈迦様並みの人物であれば、恐らく本当に○○星人なのだろう。 では、何故この様な茶番が流行ってるのか? と考えてみたところ、恐らくいつの時代にか本当に○○星からワザワザ地球に降りてきてくれた人がいたのだろう。 恐らくこの降りて来た人々はカースト制度の由来になったと考えるが此処では割愛する。 そしてその人物の記録が残り、それを読んで(聞いて)、社会から逃げたいだけの連中が、その記録を都合解釈した。 例をあげると、 ①人生がこんなに苦しいのは私が○○星人で、地球をアセンションさせるために私に与えられた使命だわ🌟 ②私の故郷は○○星だから地球には馴染めなくて当然だわ🌟 これらは、今まで会ってきた自称○○星人が実際に言っていた言葉た。 ハッキリ言って、コリン星人の方がまだマシだw 散々とdisったが 伝えたいメッセージは 例えどんなに生きにくい世の中でも、一歩一歩進むと何か得られるものがあるかもしれないから諦めるな! と言うことだ。
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